『グロム系エンジン用超抜群エンジン・キット』が決定版として再登場。
新たにバランサー・カムスプロケットを見直して、常用速度の振動軽減とパンチ力、そして燃費の良さを重要視しました。
超抜群エンジンとは、信じられないくらい良く走るアタリのエンジンという意味です。
つまり、公道走行に必要な性能を全てにおいて向上させるチューンナップパーツです。（レースでも大活躍。）
※購入者様へのお願い。
超抜群エンジン・キットのバランサー・フライホイールは特許出願をしていますが、その仕組みをインターネット上に公開することは禁止です。
取説や図面の公開は特に注意してください。(口コミ、商品レビューは大歓迎。)
また、超抜群エンジン・キットを装着したエンジンは、操縦安定性が著しく向上するため実際の速度よりも遅く感じます。
装着後は速度違反に注意してください。
超抜群エンジン・キットは、バランサー・カムスプロケット、バランサー・フライホイールの２点で構成されています。
バランサー・カムスプロケットは、カムシャフトが回転時に発生する一次慣性力に対抗する慣性力を同軸にあるカムスプロケットが発生することで相殺し、回転力が増し、振動も軽減します。(実用新案取得済み）
バランサー・フライホイールは、世界で最も構造が単純なエンジンバランサーであり、しかも従来のエンジンバランサーとは異なり回転時の出力ロスがありません。
フライホイールに独特のウェイト配置を施すことによって疑似的にクランクシャフト化し、１気筒エンジンでありながら２気筒エンジンの様な低振動で高回転なエンジン特性が得られます。（特許出願中）
それはまるで超一流のメカニックがチューニングしたエンジンの様になります。
超抜群エンジン・キットは、エンジンの負担を減らすことでパワーアップさせる唯一無二のチューンナップ・キットです。
振動による長距離運転の疲労が半減し、燃費向上、操縦安定性が格段に良くなります。（購入者の方々の感想です。）
特にボアアップした車両のオーナーから大好評でした。
驚くことに、ボアアップ無しでもボアアップキット装着車両と同等の走りができます。
これまでの常識を覆し、フライホイールを重くしながらエンジンのレスポンスを向上させる技術を開発したことで、今まで体験した事のない気持ちの良い走りを実感できます。
何より、アクセルを開けた時の感覚が非常に楽しい。
その楽しさは、スポーツバイクを凌駕します。近所のコンビニへ行く感じで１００㎞軽く走れちゃう超抜群エンジン・キットは、想像を絶する素晴らしいエンジン回転を提供するキットです。
このチューンナップパーツは、既にロングツアラーの必需品になっています。
【これまでのハイレスポンス・キット、超ハイレスポンス・キットを購入した方のレビュー】
『キットを組みました。
キットを組んで暫くしてからエンジンの不快な振動が少なくなってついつい回しすぎて、知らない内に結構な速度で巡航しています。
スムーズで面白いエンジンで疲れにくくなり大変満足しております。
いい買い物をしました！』
『これ(ハイレスポンス・キット)は良い！
「実用車」カブのエンジンが、「スポーツエンジン」になってしまった！
今までタマ裏に感じていた振動が消え去り、スムーズに、どこまでも回っていこうとする！
最高速こそ余り変わらない(ギヤ比変わってないから当たり前ですが)けど、そこまでの伸びが違う！
3速であっという間に80キロまで出てしまう！(4速が余り必要無くなった)
もう、足廻りとブレーキがついていかない！(笑)
ともかく、とても良いパーツをありがとうございました。』
『組み込み後に２００㎞程走行しました。
走り出しから時間が経つにつれ振動が少なくなり、ある回転数では振動が感じられないくらいに変化しました。
レスポンスも良くなり、楽しいエンジンになりました。
とても良い取引ができ、ありがとうございました。』
『あのパーツ構成だけで、このフィーリングを作り出すのはもう、たまげたとしか言えません。
その発想力だけでも、お金を払う価値は十分にあると私は思います。』
『「味」という曖昧な感覚に置き換えられてしまう「不必要な振動』や「ノイズ」が激減するのが、「実は気持ちが良くて楽なのだ！」と気付かせてくれるシステムです。』
『いいね！常に追い風が吹いてる感じに走れるよ。』
『買って良かったと思えるパーツですね。ラッキーです。』
『以前クロスカブ用のハイレスポンスキットを購入しました。
説明にあった通りの素晴らしい商品でした。
私自身、ネットなどで自分から発信を行うことはしておりませんが、口コミだけでもこの商品の良さを伝えようと思います。』
『実用車にスポーツエンジンが必要かどうかは、乗る方の判断ですが、私は楽しい乗り物になったと思います。
ちなみに製作者様からは何も頂いてませんので、感じたまま書いてます。』
『私はただクロスカブをどうすれば気持ちよく走らせることができるかと考えて辿り着いたのがpeaky_partsの商品でした。
ハイレスポンス・キット、ピーキレバーを取り付けてから走ることが楽しくてしょうがありません。
Peaky_partsの商品に出会えたことがクロスカブで走ることを、より一層楽しくさせてもらえました。
この商品を生み出してくださいまして、ありがとうございます。』
『（秋田県大潟村で開催されたカブ・ミーティングに京都から参加したお客様）ハイレスポンス・キットを組まなければ、こんな遠くまで来ませんよ。』
『私のクロスカブはアウテックスのマフラー、BRDの吸気、ビックスロットルに交換して、エニグマで燃料補正しております。
その上で「あと一つ足りないな」と言うところでハイレスポンスキットに出会いました。
動きが良くなったのももちろんのこと、一番感動したのは振動の軽減でした。
振動の多さの為にギア比を変えるかと色々悩んでいたのが一気に解決しました。
排気量を上げずに、全ての動きがスムーズになる。本当に素晴らしい商品です。
1日500km走るのが楽になりました。
微力ではありますが、周りのカブ乗りに宣伝しております。』
『ハイレスポンスキットをいれてエンジン
スルスル回るようになって車線変更では
ワープしたかのような感覚。モワーッとしたら隣の車線を走っています。これ気持ちいいですよ。』
『もっとメジャーなカスタムパーツになる商品だと思います。』
『ハイレスポンスキットのアップデートパーツを取り付けて100km程走ってみました。
説明書には70km程走れば効果が表れるとの説明がありましたが、走り出して5km程で振動の更なる軽減、そして今までより更に良い加速を体感しました。
今までより更に走りやすく、疲労感も全く感じない。
驚いたのは60キロに到達するまでの加速が段違いに速くなった事。
大したレビューにはなりませんが、「本当に俺のクロスカブか？」とただ驚いてしました。
ただただ、「凄い」の一言です。
この言葉で正解か分かりませんが、「ありがとうございます」この一言に尽きます。』
『ハイレスポンスキットから超ハイレスポンスキットにアップデートしました。
変わりました、ハイレスポンスキットの段階でもエンジンの回り方がスムーズでしたが、超にアップデートしたら更にスムーズに高回転までストレスなく回ります。
乗るのが楽しいと感じます。
長距離ツーリングも楽になるんじゃないかな。
値段のことなのですが、高いと感じるか安いと感じるかは個人によって違うと思いますが、オイラは安いと思います。
なぜなら、このハイレスポンスキットの発想はオイラにはない。
よって、アイデア代と考えれば安いと思います。
(そして翌日）
今朝、通勤時に超ハイレスポンスになっていることにあらためてビックリしました。
メットのシールドの中でおもわずニンマリ。
ボアアップしたカブ 110と同等の速度感と加速感が。
言い方悪いけどたったこれだけのパーツ変更で得られるなんて不思議です。
信じる信じないは個人の自由なので。』
『以前購入させて頂きましたハイレスポンスキットもアップデートパーツも大変満足しております。
特にアップデート後は更に快適な走りになり満足しております！
ビックフィンキットも到着が楽しみです。』
『先日、山形から秋田の川原毛地獄まで250キロ程ツーリングした時も楽しく帰ってこれましたので、大変良いものを作っていただいてありがたく思っております。
ノーマルのモンキー125は本当に初動が大変で乗りにくかったのですが、これが本当に同じバイクかってぐらい違うので、今回のアップデートでまたどのように変化するのかが楽しみです。』
【ここから超抜群エンジン・キット購入者のレビュー】
『超抜群アップデート後この前の日曜日カブ走らせてきました。
最高です。
いつものコースで２速で引っ張らないとスピードが上がらないとこが、数カ所あるのですが、３速でジワジワながら加速して坂上がるもんだから速度がある時は3速４速だけで走ってます。
なんかZRX1100Ｒを乗ってた頃を思い出しますね。
何かカブじゃなくて普通のネイキッドのバイク乗ってる感じですね。
これは高回転まで回して走るとシングルエンジンではなくて2気筒エンジンですね。
面白い！！！』
『組み付けて、200km以上走行しました。
組み付け直後より振動が凄く低減し高回転まで回すのに躊躇しなくなりました。
組み付け後60kmを超えた当たりで坂での加速がスムーズになったのに気付いて、ギアチェンジの回数が減りました。何故トルクが太くなったのか不思議でなりません。ありがとうございました。』
『取付け後３０Km走りました。とにかく振動の軽減には驚きました、結果、速度の感覚がマイナス１０ｋｍの感じです。（６０ｋｍで５０kmの振動）そのほかにもよくなった部分が多々ありました。「とにかくつければ解る」商品だと思います。
フェイスブックにも試乗記を載せたいと思ます。ありがとうございました。』
『(スーパーカブ１２５のお客様）先日グロム、アドレスV125（いずれもノーマルっぽい）とシグナルグランプリをする機会がありました。
これまでだと発進～2速で離され4速で少しずつ追いつく状況だったのが、発進～2速で同等かそれ以上、3～4速で引き離せるようになりました(^ ^)これだけ走れればとりあえず満足でしょう。』

（2022年 3月 9日 20時 40分 追加）
特許出願番号は特願2018-188652です。

（2022年 5月 7日 17時 39分 追加）
2022年モデルのC125（JA58）への装着が可能かは未確認です。