925【真作】狩野派の父子合作!狩野典信(栄川院)狩野惟信(養川院)掛軸/江戸幕府の奥絵師 ディスカウント 木挽町狩野家

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印刷ではありません 掛軸 紙本
本紙=縦101.3×横28.5cm/薄いヤケ 極小虫クイ
表具=縦168.5×横32cm/ヤケ シミ 小虫クイ


狩野典信
江戸中・後期の画家。木挽町狩野家六代。号は白玉斎、栄川院と称する。四代栄川古信の子で、兄五代受川玄信の嗣となる。画法を父に学び、幕府に仕えた。徳川家治の寵を受け、法印に叙せられる。寛政2年(1790)歿、61才。

狩野惟信
江戸後期の画家。木挽町狩野家七世。栄川院典信の長男。号は養川院、幼名は栄次郎、別号に玄止斎。画を父に学び、父の歿後その跡をついで幕府の奥絵師となり法印に叙せられる。文化5年(1808)歿、55才。

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